どう足掻こうとNULL

nullに対してのメソッドコール? なんだかしらんがとにかくヨシ!

予防線の塊

要約

  • これは技術記事でない
  • 予防線の塊を記述した
    • 技術記事の冒頭に載せるためのもの
  • 予防線の塊は予告なく変更される場合がある

目次

始めに

この記事では、著者の記した技術記事に関する注意点を連ねていく。技術記事を参照するときはここに書いてあることを最低限理解してからが望ましいだろう。 では以下からがこの記事の本文だ。

予防線群

以下は当ブログの技術記事を読む上で、最低限読者に理解しておいて欲しい条項を纏めている。

本来当ブログとて、何の責も追わないただの一般的な個人が発信するインターネットの情報なのだから、情報の取捨選択及び信用の責任は全て読者にあると筆者は考えているのだが1、それを事前に再確認をとることで確たる承諾を得ることにしている。
なお、当記事は予告なく変更される場合あることに留意願いたい。
ではそれぞれの項目について述べる。

信頼性がない

まずもって言えることとして、筆者のブログの内容はソースを明らかにしていない場合2、第N次情報(N>1かつ自然数を満たす)であるということだ。これは十分に信頼に足るとは言えないものであり、またこれを活用する上では、その信頼性の欠如を考慮に入れた上で参考程度に留めておくのが当ブログの正しい利用方法と言える。

読者層の想定

そもそも論ではあるが、当ブログは極論個人の随筆を纏めた場であって、明示的に正しい情報のみを集積している訳ではない。またこちらでも述べていることとして、当ブログの記事は全てmarkdownで書かれたノートに過ぎない。一個人の、後で見返すために作成した資料以外の何物でもないのだ。間違っているかもしれないと注釈がついた、友人のノートを借りて読むような具合で記事を参照して頂けると有難い。

予防線は以上である。

終わりに

こういった記事は端的に無粋だし、またこのような記事に必要性があることなぞ遺憾という他ない。だがまあ、基本的にはあって損はないので、ひとまずはこういったように置いておく。 この記事は技術記事の冒頭に張り付けることにするので、度々修正を入れることになるだろう。 ところで、指摘や論理的な修正依頼、つっこみ等々は大歓迎である。予防線は誹謗中傷に属するものを避けるための護符であって、かつ責任問題を明確にすることで、もし何らかの人物と筆者が衝突した際に不備なくこちら側の言い分を主張するためのものであるからだ。


  1. 筆者は某裏技サイトでデータが壊れる技を別の技として書き込まれていたとしても、信頼するほうが悪いと思っている。なお、それで某裏技サイトの信用度が落ちるなどのモラルと民度の云々は別問題とする。

  2. なるべくソースを記すつもりではあるが、再帰的にソースのソース情報を掲示することはしない。